不登校で
数時間も夢想にふけったり
森や川に出かけたり
マンガを描いたり
物を集めたり
本を読んだり
遊んだり
しているのは
最初は
楽しかったのですが
だんだん
良心の呵責が起こり
楽しくなくなってきました。
『逃げている』という
漠然とした感じも出てきました。
自分を突き飛ばした子についても
うらまないんです。
あれは無意識的に
自分がそそのかしたのだ
と考えるんですね。
自己実現への【抵抗】だった
とわかるのは
人生も後半になってからです。
不登校で
数時間も夢想にふけったり
森や川に出かけたり
マンガを描いたり
物を集めたり
本を読んだり
遊んだり
しているのは
最初は
楽しかったのですが
だんだん
良心の呵責が起こり
楽しくなくなってきました。
『逃げている』という
漠然とした感じも出てきました。
自分を突き飛ばした子についても
うらまないんです。
あれは無意識的に
自分がそそのかしたのだ
と考えるんですね。
自己実現への【抵抗】だった
とわかるのは
人生も後半になってからです。