「大仏さまも花見どうぞ」の東大寺華厳経の心理学がPTSDを掬う  

東大寺は
華厳宗の大本山です。

細かいちりの中にも
全世界が投影されるとする
華厳経の宗教観
を表す

ふすま絵の制作を依頼された
小泉さんは

1300年に当たる今年に
「東大寺本坊の桜」を
奉納することになりました。

 
$PTSD研究家翠雨の日記

細かいちりのような
われわれ人間も

無意識に存在する
深い知恵があるから
大丈夫という
思想です。

心理学そのものである
華厳経の根本思想と

それを芸術にした
襖絵

宗教と芸術・心理学
その関係について
人類はそろそろ学習し
常識にしなければ

PTSDに滅ぼされてしまうでしょう。

$PTSD研究家翠雨の日記

もうだめだぁと
自分で決めて
しまっては

あんなことする
あの人はもう
ダメだ
とあきらめてしまっては
モッタイナイですョ。

うつ病や発達障害
(生まれつきの不治の病)と
診断されても
信じてはいけません。

生まれてくるべきでない人は
生まれてきていません。

いくらつらくても
そのままいましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です