不安だったり
焦ってたり
イライラしたり
して
眠れなくなることが
あります。
自分の心くらい
自分で守れ。
ばか者よ
と言った
女性の詩人がいましたが
その通りです。
自分で聴いてあげなくて
誰が聞いてくれますか。
自己実現
(個性化)が
始まってるとき
不安になったり
焦ったり
イライラしたり
するのです。
瞑眩反応と言います。
生まれつき
心が弱すぎたり
知性が低いから
そうなるのではないのです。
善くなるとき
一時的に
悪化したように
なるのです。
都合がよいか
都合が悪いか
という二元論ではなく
人間のこころは
二元論を超えた
三段跳びで
成長するように
できています。
陰陽五行の
【一太極二陰陽】で
元気をリセットするのです。
今の心理療法には
この哲学がないから
ダメなのです。
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本当に哲学は大切だと今は思います。
ってか今までわたしは本来哲学大好き体質だったのに心理学の本ばかり読んでいたことに気が付きました。
こころの病は心理学みたいな概念があったからかも知れませんが^^
でも今は哲学でもいいんだ、
そもそもPTSDはどれか一つの学問では対処できないんだとしっかり思えるようになってきました。
多方面の知識を付けそれを総合していく作業に今は入ってきたと自分では感じています。
傍から見たら以前と変わっていないのかも知れませんが^^
またまた思いつきコメントでスミマセン。。。
m(_ _ )m
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>てぃあさん
コメントありがとうございます。
臨床心理学の源は哲学ですからね。2人の人が問答しないとね。今の心理療法は「問答無用!」
と上から目線で嫌ですね。精神医学も同様ですが、教科書無視してるんです。何様でしょうね('-^*)/