文学の力おそるべし…
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肩書きも、洋服も、そして顔の皮膚さえ剥き去って、
血を流し痛みにのたうちまわりながら、家族に、自分に正面から
向き合う―。ここまでしなければ“治癒”に至らないのだとしたら、
精神科医として私がやって来たことはウソなのか。
精神科医をやめたい、とはじめて思った。
香山リカ(精神科医)
週刊誌が
愛子さまはPTSDと書き
広告には
香山リカの敗北宣言をする
今日はPTSDにとって
記念すべき日ですね
柳美里『ファミリー・シークレット』と香山リカの敗北宣言
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