13日(木曜日)に
南海線の駅で
上り線ホームと
下り線ホームの間にある線路を
往復していた
高校一年生の女の子(15)が
快速急行(6両編成)にはねられ
死亡しましたが
このような遊びは
この駅のホームでは
日常茶飯事であったことを
知りました。
危ないので
高校の先生も
見回りにくるほどだった
そうです。
でもやめないんですね。
周囲の人は
「アホ学校やから…」と
失笑しているのですが
アホ学校
(偏差値が低い?)では
ちょっと説明がつきません。
死亡遊戯ですからね。
カンフーでもあるまいし…。
偏差値が低いのは
結果論でしょう。
PTSDや
それを引き起こす家庭環境などから
勉強どころではなかった子が
たくさんいるのかも
しれません。
ひきこもりタイプと反対の
被暗示性の高い
ウルトラ外向性の病ですから
学校へは行きたいし
友達は大事でしょう。
流行の遊びには
感化されてしまうでしょう。
PTSDとしての
指導を高校の先生に
お奨めしたいです。
臨床心理士は呼ばないほうがいいと
思います
発達障害として
精神科医と組んだら
地獄が待ってるから…
南海駅ホーム線路を渡る死亡遊戯流行のPTSD高校
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