被害児童には
傷の治療と同時に
PTSDへの配慮
容疑者にもPTSD治療を
望みます。
朝日新聞夕刊で
もう1つ気づかせてもらいました。
同じ小学校に通う児童への
PTSD予防対策です。
子どもたちは
事情がよくわかっていないと
思われてましたが
校長先生の
「みんなで祈ろう」という
言葉にみな真剣に
聞き入っていたそうです。
祈りはキーワードですね。
わからずやの学会でも
この言葉は
よく響くみたいです。
否認をしないこと
前向きに希望することが
含まれているからでしょうか。
ただし
1つの危機発生
市教委に
スクールカウンセラー派遣を
要請したことです。
カウンセラーのみなさま
お願いです
ご存知だと思いますが
大事なことなので
敢えて申し上げます。
「忘れようね」
「気にしちゃだめよ」は
禁句です。
重々お願いしておきます。
東住吉区小児刺傷事件スクールカウンセラーの皆様に緊急お願い
コメントを残す