一気読みできる本らしいですよ。
ファンクラブやサークルなど
人が集まる場所に出没する
そうです。
―ひきこもりタイプ(内向)ではなく
ヒステリータイプ(外向)ですね。
その確執があまりにリアルすぎて
胃が痛くなるとの指摘もあります。
―スマートではないんです。
トラウマも歩けば人にくってかかる!です。
理性というストッパーがはずれた
おばさんたちの暴走とは
病理と迷惑のボーター上にある
【解離】にほかなりません。
経済的問題や
介護や家庭不和など
それなりに重い荷物を背負い
年相応に!と
型に嵌められる人達の
プロテストだそうです。
―プロテスタントの信者は団結しましたが
平成日本の更年期少女はバラバラ
トラウマを真ん中にした中空構造です。
(中空構造は
PTSD死した心理学者の流行らせたキーワード)
軽症仮面更年期
(実態軽症PTSD)の多さに
気が遠くなっていましたが、
書評読んだだけで
救われました!
やっぱり出た…『更年期少女』と軽症PTSD
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