新潟県村上市蒲萄(ぶどう)の
国道7号脇にある
車のUターン場所の側溝に
人間の両脚があるのを
車で通りかかった
神奈川県の男性会社員(58)が見つけ
110番しました。
両脚はひざ付近で
切断されており
側溝に沿って平行に並んでいた
そうです。
猟奇的な事件ですね。
プロの殺し屋でない人間による
バラバラ殺人の増加にも
国民がすぐ慣れてしまうから
(なぜ慣れるのだ!
)
猟奇度が増します。
加害者が社会復帰した
神戸の事件を彷彿とさせます。
犯人は何もそんなつもりではなく
【解離】により
統合失調症の【させられ体験】さながらの
マリオネットになってしまった
だけなのでしょうが
C.G,ユングのいう【集合的無意識】
西田幾多郎の【歴史的身体】という名の
人類の記憶は
不思議なバランス感覚を
もっているように
感じます。
日本では
「神のはからい」とは言いません。
すべてはこころが創りだした
不始末です。
新潟村上葡萄でのバラバラ死体遺棄事件とPTSD
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