マトリョーシカ人形の流行とPTSD

PTSD研究家翠雨の日記
最近よく目にしますね目
流行ってるのでしょうか?
Матрёшка
マトリョーシュカ
ロシアの木製の人形です。
6重以上の入れ子である場合が
多いようです。
PTSD研究家翠雨の日記
女性像が多いですが
大統領など有名人が描かれたものや
動物や絵柄など人間以外のものが
描かれたものなど各種あります。
1900年のパリ万国博覧会から
ロシア各地で作られるようになり
ロシアの民芸品、みやげ物として
知られるようになったそうです。
オリジナルは
ロシアにあるという説と
正教会の避暑館にやってきた
ロシア人修道士が
本国への土産に持ち帰った
箱根細工の入れ子人形
(こけし・だるま・七福神)が
原型であったという説があります。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
だるまさんは
達磨大師を親しみやすくしたものですし
PTSD研究家翠雨の日記
入れ子構造も
こころの本質を表し
なかなか哲学的です。
それで
現代日本人に
受け入れやすかったのでしょうか。
流行の
 ―PTSDとは
  ヒステリーという
  被暗示性の高い
  つまりは
  流行に敏感な方々ですから
PTSDの方々は
統合失調症や
発達障害や
うつ病に見えたり
攻撃的で
人格障害みたいなときもあるし
妙に素直そうに
つるんでたり
新しげな考えにすぐ迎合したり
自分でも
最後の1つ
(真の自己)は
どんなのか
なかなか
検討がつかないのかも
しれません。
でもコンパクトで
かわいかったり
するんでしょうねドキドキ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です