【応無所住 而生其心】
まさに住するところなくして
しかもその心を生ず
【金剛経】の言葉です。
六祖慧能禅師は
まだ貧しい芝刈りの時に
このフレーズを耳にして
出家したくなりました。
老いた母もいるし
文字も知らないし
お金もないし
…ないないづくしでしたが
禅宗第六人目になったのです。
異国の寂しさ・孤独は
PTSD特有です。
中島みゆきのかもし出す
離人感は
孤独そのものです。
―離人感わかる人
年々増えてますよ!
でもこの孤独感が
自己実現へのパスポートだと
思います。
【応無所住 而生其心】
まさに住するところなくして
しかもその心を生ず
【金剛経】の言葉です。
六祖慧能禅師は
まだ貧しい芝刈りの時に
このフレーズを耳にして
出家したくなりました。
老いた母もいるし
文字も知らないし
お金もないし
…ないないづくしでしたが
禅宗第六人目になったのです。
異国の寂しさ・孤独は
PTSD特有です。
中島みゆきのかもし出す
離人感は
孤独そのものです。
―離人感わかる人
年々増えてますよ!
でもこの孤独感が
自己実現へのパスポートだと
思います。