PTSDは記憶障害です。
部分的記憶喪失を
起こしています。
それに周囲も自分も
だんだん違和感を感じ始め
調整しようと
話し合おうとしますが
話が必ず食い違います。
【否認】させようとする
圧力が強いなら
靴を脱いで
リラックスできる場所で
第三者との間で
(それはなかなか難しいので
多くの人は自分との対話で)
言いたかった悪口を言いながら
記憶の調整を
しています。
自分に向き合うと
まず出てくるのが
【影(シャドウ)】です。
―ユング心理学の考え方です。
ただし日本人PTSDの影は
統合なんて簡単なものでは
収まりません。
二元論ではないですから。
悪魔みたいな存在は
悪口を言うべき相手である可能性が
高いです。
畏れず、
「消えろ!
もうあんたなんか怖くない。
私に何もできないじゃないか!」と
夢の中で叫ぶ練習をしてください。
不思議な方法ですが
カルロス・カスタネダの方法
の応用です。
逆催眠ですね