車椅子の構造1つ
学ぶにしても
車椅子に
しっかり向き合って
―直面ですね!
よく観察しなければ
なりません。
車椅子という
存在に
圧倒されて
自我が
小人になってしまい
椅子の上に埋もれた
状態から
学ぶのは至難のワザです。
―PTSDが学習障害と間違われるのは
ここにあります。
なぜ
車椅子如きに
こんなに圧倒されるのか?
そこには
やはりトラウマが
あるからでしょう。
例えば交通事故に逢ったとか
車椅子の友人を亡くしたとか
…
無意識に真空パックした
記憶がうごめきだし
爆発寸前なので
その前で自我が萎縮するのです。
トラウマは人を小人にします。