川で遊ぶ子どもを
描こうとしたが
溺れてる絵になってしまった。
本人が
遊んでいるといえば
遊んでいる
それでよいのですが
この人は
余裕があって遊んでいるつもりが
実は溺れていることに
気づいてしまった。
大きなトラウマの存在や
対人関係での傷つき
さらには緊張も
セットで
どっカーン!と
一度に気づいてしまった。
計画性がなく
ぼーっとしてて
何考えてるんだか…
って
PTSDの人が言ってました。
一般には、そう見えるんです。
―この病には
同病だから理解できるってことは
あてはまりません。
大分克服し、勉強した人は別格ですよ!
同じく幼児期の寂しさや寄るのない不安と
そこでの傷つきが
トラウマになってるんですけどね。
しかし
気づいたもの勝ち!です