こころの科学『治療に疑問を感じたら』誤診対策開始!

本日、朝刊の広告です。

PTSD研究家翠雨の日記

こころの科学152号の
特別企画ですが

見えないと思いますから
以下内容を
書き出しますと…

病気についての説明
診療の仕組みにかかわるもの
医師の態度に疑問を感じるとき
薬物療法
精神科とセカンドオピニオン
主治医以外の意見を求めたほうが
よいとき
           ほか

です。

精神医療の現場には
大きな改革が始まっています。

まだ
具体的にその恩恵を受けている人は
少ないと思いますが
 ― 先見の明のある方々が
  交渉していますが
  まだまだ話が通じないようです。

最後の最後まで抵抗する
医者に対する処置も
こうして
とられ始めていると
考えたらどうでしょう。

 ―そういう医者が少なからず
  いることを大前提に
  書かれた内容ですよね。

からだの科学も
腰痛の最新学です。
 ―なんとこれも
  ①国民病
  ②8割原因不明

心因も何割かあるでしょう。

臨床心理学忙しくなりそうですね。

ちゃんと復習して
備えてるかな?

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