3人の人
バラバラな発想をもった
自由人
しかし
それは表面的なことであって
こころの大部分は
共通の無意識から
できている。
行列に並んで
話題のスイーツを買い
分け合って話したり
自らの睡眠時間パターンを
壊しても
(大の大人が「今日は9時に寝る!」
パック詰め配信された
サッカー見て
翌日盛り上がったり
熱狂的な
医療信仰で
亡くなったり…
一方で
「スイーツなんて
とても買えません」
「行列嫌いです」
「サッカー?見てない」
医者に
「PTSDとして治療して
下さい」 ←ひどい反撃食らう…
流されれば
楽なのに
抵抗する杭みたいな
存在がある。
金剛経
【応無所住而生其心】
まさに住むところなくして
そのこころを生ずべし
ユングのいう
集合的無意識の
どこにも住めない。
― 家族はDV・虐待で居場所ない…
沖縄のなみだを知ってるから
霞ヶ関の常識にはなじめない…
日本の精神医療は世界の非常識…
給食を無理に食べさせられる苦痛…
そういう人が
自己実現する。
途中で
必ず誤解され、バッシングされ
無視され、脅されるけど
底にあるものすごい
パワーが守り、導いてくれる。
(カウンセラーなんか薬なんか要らない!)
だから
負けてはいけない。
あきらめてはならない。