東京都現代美術館では
「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」として
こびとのアリエッティの部屋や庭など
こびとの世界を
1200平方メートル超のスペースに
再現しているそうですよ。
アリエッティを演じた志田さんは
「すべてが忠実に再現されていて
“すごい”しか言葉が出ない。
こびと目線でつくられた
人間の靴の大きさはちょっと怖かった」と
ビックリ顔。
志田さんも小柄のようですが
PTSDの方は
恐怖や不安から
心的に萎縮しています。
こびとの世界は
見えないだけで
そこかしこにありますよ。
まずは
【視線】が大事ですね。
相手の立場に立って
ものをみる客観性が
一番かけているのは
こころの専門家でしょう。
セットのなかに
カウンセリングルームも
作ってみたらどうでしょう?
PTSDに罹患した
こびと役をしてみたら ←サイコドラマという手法
どうでしょう。
私がサイコセラピストの役を
してあげますよ
アリエッティ展でロールプレイしたらどうだろう
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