DVはブラックボックス
みたいなもので
当事者からして
それがDVだと気づいてない ←りっぱな犯罪被害者
ことが多い。
DVという言葉を知っていて
自分が暴力に苦しんでいても
DVという言葉と
自分の置かれた状況が
結びつかない。 ←これがワナ。
どうもDVだと
わかったとしても
『どうしようもない』と思ってしまう。 ←上に同じ
子どももいるし
働いたこともないし
どこまでも追いかけてくるだろうし ←人権侵害の理由にならない
…
おまけに
裁判所で手続きなんて
ハードルが高すぎる…
一般的な被害者の素朴な
意見でしょうが…
裁判所に提出する用紙さえ手に入れたら
いいのです。
裁判所に行って
「DVの保護命令書下さい」って
言ってみてください。
―「DV保護のやつ」とかでも ←ブロークンジャパニーズ
通じます!
市役所や警察でも
丁寧に教えてくれますよ。
一般市民に書けるように
なってますが
DVで疲れてて
読みづらいことが
多いです。
信頼できる人に
読んでもらったりしながら
ゆっくり書いてみましょう。
できますよ。
できるようになってるんですよ
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