第一論文が
海外の話ながら
こころのケア ←PTSD!とは書けない苦しみに
満ちている
第二論文は
行動療法ではあるが(無意識は不問)
本文にはADHDと書くものの
タイトルには
(PTSDの)症状へのアプローチ ←せめて症状は受け止めよう
との良心
…
第三論文は
物議をかもし出すようなものを避けて
第四論文に
自閉症児のプレイセラピーの可能性 ←先天性ですから…の
開き直り
―ある広汎性発達障害児の事例検討から―
だんだん化けの皮をはがす…
…
印刷に時間かかるからね…