投薬に関しては
クライエントの
文化的・家族的な背景に対する考慮なく
薬に頼りすぎていると
感じ
傲慢で権威主義的な
精神分析家に
彼女はなんと
「意味不明」
「言語障害」と断言されています。
のちに
もう少し相性のよい
分析家と出会い
自分の強情さと
自立心の強さに気づいた
ようですが
精神分析には期待しなくなります。
また
論文本数がすべてをきめる
学会の体制にも
相当辟易していたようです。
―その過程で人間性を失い
クライエントに横柄になる…
彼女も
相当なあつかいを受けたようですね
キューブラー・ロスにとっての精神分析と投薬治療
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