赤ちゃん骨折初公判での笑顔は二重に困る


考える力はあるんです。
比較し
マニュアルをもち
自分の立ち位置を分析する。
―考えるなとか
  比較するな
という風潮が
むしろ幼稚
言ってることは
間違ってはいない。
個人の自由です。
しかし
そこで理性を上回る感情が
一線を越えさせる。
これは
重篤な【解離障害】でしょう。
そしてこの期に及んでも
  ―何の治療もされてないのだから
   当たり前ですが…
笑顔
 ―確かに
  大変なときは笑え!とは言います。
  愛想は大事です。
   …
自分の置かれた状況
罪の重さや
被害者への気持ちは
抑圧されています。  ←ないとは思えません。
①重度の【解離症状】
②誤解されやすさ
二重に困った被告です…
この国はこの人を
いったい
どうできるでしょうか?
 

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