何か
だまされたような感じで
結婚させられ
祖国の妻と離婚させられ
当初は混乱し
気が狂いそうになったはずですが
日常に追われているうちに
目の前の妻の顔と先妻の顔が
ダブるようになり
先妻の顔を
あまり思い出さなくなりました。
…
考えてみれば…
解離性遁走で
蒸発したような人は
別の人格が
恋愛するかもしれません。
(犯罪でも犯すんですから
なんでもアリです)
主人格が気がついたときは
足が抜けられなくなって
しかたなく
そこで生きているのかも
しれません。
二順はお人よしで ←解離や無我の親戚
こうなったのですが
案外よくある話かもしれません。
日にち薬とか言いますが
日常は魔境ですね。
PTSDの場合は
危険です。
続きが
怖いながらも
楽しみです。