高槻市小3女児自殺で校長が「こころのケア」派に転身

女児が通っていた小学校は
急きょ保護者向け説明会を開き
校長が
「子供たちの心のケア
取り組んでいきたい」と
話したようです。
児童には
新学期の全校集会で
説明する予定です。
誰かが
この子の持ち物に
「しね」と書いたようだが
そういうことは
この事件と関係ないって
言ってた校長先生なので
凄い心境の変化です。
よいことです。
しかしなぜ
大阪は
(二児遺棄死事件にしても)
子どもの命が消えてからしか
気づけないのでしょうか…汗

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