1945年8月9日
長崎県長崎市に
プルトニウム型原子爆弾ファットマンを
投下したのは
ボックスカー
(Bockscar)という
B-29
8月7日
酒気帯びの
森元総理の長男は
ワンボックスカーで
コンビニに
突っ込んだ。
まるで
特攻隊みたいだ。
アメリカは戦争を終わらせるためだったと
無意識的に
【合理化】【知性化】する。 ←知性的という意味ではないです。
念のため…
森元首相の長男の無意識は
自民党政治を
終わりにしたかったのではないか。
ワンボックスカー
(1BOXカー)は
ジャパニーズ・イングリッシュ
スペルは違うが
無意識はそもそも
響きや駄洒落で
異熟してゆくもの。
充分想像できる
??
月別アーカイブ: 2010年8月
米ユタ州南部バス横転日本人旅行者3人死亡
本日午前10時前
(日本時間)
日本人観光客を乗せた小型バスが
横転し
日本人3人が死亡(子どもが一人)
12人が病院に搬送され
うち2、3人が重体だそうです。
海外で
事故に遭うことも
増えてきました。
海外旅行は
リスク高いです。
日程的には
時間厳守ですから
不慮の出来事や
国民性なんかで
ゆったりしてしまったら
どんなことをしても
帳尻をあわせます。
―私はインドで
暗闇の中
猛スピードのバスに乗って
乗客のみなさんと運命共同体の
経験をしました
また格安ツアーの場合は
トラックの運転手
(ならまだいいかも)が
大型バスの運転をしたりは
普通にあります。
よく知りませんが
やっぱり違うでしょう?
事故にあったときは
日本で遭遇するより
何かとストレスフルですしね。
楽しい旅行と悲しい事故の
ギャップもあります。
普通の交通事故でも
PTSDリスクは高いですから
要注意です。
侮ってはなりません。
宇多田ヒカル無期限活動休止と枯木の龍吟
歌手の宇多田ヒカル(27)さんが
無期限休業に入りましたね。
理由として
2つの説がささやかれています。
★「ネタ枯れ」
一般にアルバム3枚で
ネタが尽きるそうです。
尾崎豊にも
おなじ苦しみがあったようですが
彼女は
15歳でデビューしているから
青春時代がなかったわけで
ハンディがあるわけです。
★ストレス説
卵巣腫瘍摘出手術
結婚、離婚
両親の不和もあったかな? ←ちょっと心配ですね。
2年前のブログでは
「悪夢にうなされて」
自分で作った
腕のアザの話を綴っており ←これは…
“激やせ”ぶりを ←リセット始まってますね。
心配する声も上がって
います。
ストレス説濃厚ですね。
ネタ枯れは
チャンスです。
創造の苦しみになりますが
道元も【枯木の龍吟】って ←『花咲か爺さん』
言ってますから…
どちらにしても
(両方にしても)
ちょっと大変な作業になりますね。
モラトリアム ←本来は悪い意味ではない
(エリクソンの猶予期間)
ということで…
口蹄疫で宮崎県は国とは別に検証委
元衆院議員ハマコー背任容疑で逮捕
浜田幸一元衆院議員(81)が
担保として差し入れていた
株券を勝手に売却し
知人の会社に損害を与えたとして
背任の疑いで逮捕されました。
「答える意思はない」と
供述を拒否しているようです。
なんかいつも
怒ってるイメージで
キレやすい人でしたね。
単なるキャラじゃなかったんですね。
まあ、俳優じゃないんだから
そうか…
金縛り
アメーバニュースに
ありました。
なんと
語源は
仏教用語の
「金縛法」
(きんばくほう・かなしばりほう)
だそうです。
日本人の頭は
どこまでも
こういったものでできてますね。
お不動さんの名で親しまれている
不動明王が
敵や賊を身動きできなくする
密教の秘法だとか。 ←習いたい!
意識は目覚めてるけど
身体は眠っているから
そうなるのだそうです。 ←ってことは催眠か…
半数くらいの人が経験してますが
どう捉えるかには
個人差があるようです。
少し前までは
畏れるひとが多かったですが ←幽霊の親戚扱い
今は楽しむ人もいるそうで…
―誰かに強制的に起こしてもらって
また寝たら
いいかもしれません。
なかなか興味深い内容でしたが
最後がいけない。
人によっては
三環系抗うつ剤を使うことが
あるそうです。
南大阪で自殺が多いのはなぜだろう?
昨日は
朝に忠岡って駅あたりで
人身事故があり、
多くの人の予定が
狂いました。
一人の人の精神に
トラウマが住みつき
人生を狂わせますと
多くの人の生活に
波紋を投げかけます。 ← 一即多
(いっしょくた)の縁起
タクシーを使う人も
必然的に
増えてます。
運転手さんは
その地の事情通かな。
福祉の人よりは
相当わかってる。
「阪和線や南海電車で
飛び込みが多いのは
沿線住民の状況を反映してるんと
違いますか」
阪急電車で
人身事故って
あんまり聞きませんやろ」
関西空港ができるとき
土地売買をめぐって
いろいろあったのは
臨床家からも
聴きます。
― お金の話になると
どうしてもやっかみの感情論に
完結してしまって
病理とは無関係になりますが…
ちょっとした大金手にして
(ショック→感覚狂って)
株に手を出して
一瞬でなくした
(大ショック)とか
人間関係にヒビが入ったとか
事業に失敗したとか…
他にもあるかもしれませんが
そういう話はよく聞きました。
15年くらいの間に
波紋が広がってるかも
しれません。
「人間に見られてはいけないが」上映中
イラクの実情とPTSD
これが日常です。
こんな国で成長する子どもたち
こんな国から帰還するアメリカ兵
私たちと
同じ精神状態でしょうか?
こころが弱いわけでは
ありません。
劣悪な環境によって
PTSDは起こるのです。
アメリカ兵のPTSDに関しては
アメリカの国が認めています。
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「赤ちゃん骨折女」初公判でもバラバラ思考
「可愛いですね
抱っこさせてもらえますか」 ←やさしい感じ
こう言って
抱っこした
赤ちゃんの足を次々と
骨折させ ←怖い
傷害罪で起訴された
27歳女性の初公判ですが
うすら笑いを浮かべて入廷し
冒頭陳述で
自分が赤ちゃんの足を
骨折させた生々しい経緯が
明らかになると
みるみる顔が赤くなります。
動機について
「自分は離婚して
幸せそうな家庭を見ると
疎外感を感じた」からだと
語っていましたが
弁護士から
「自分の子供が
そういうふうにされたら
どう思うか」と聴かれると
それまでの否認を一転
正直に語り始めます。
―まあ
ウソついてるつもりは
ないのですが…
犯行時にしても
出廷時にしても
短い時間で
性格や考え方が
バラバラですね。
この人の【解離】はきついから
誰の目にも明らか
じゃないかな?
弁護側は精神鑑定を
求めています。
―この弁護士
ちょっと気づいてるかも…