放火次女の判決に不服の82歳父親検事刺すPTSD

和歌山地方検察庁の
庁舎内で

82歳の男が
検事(40)に突然
刃渡り11センチの出刃包丁で
切り付けました。    ←認知症では無理な犯行

次女が
2年前
自ら経営する旅館を放火した  
罪などで

先月2日
懲役6年の実刑判決を受けた
ことに対して
長すぎると言っています。

次女の放火といい
父親の傷害といい

PTSDは
どんどん複雑化しますね。
(内容は単純ですが)

そう言えば
ピック病流行ってましたが
どこへ消えましたか?

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