木村次郎右衛門さんです。
京都府京丹後市の自宅で暮らし
「責任の重さみたいなのを痛感している。
一日でも長く元気でありたい」と
感想を述べられました。
日課は1~2時間かけて
新聞を読むことで
国会や相撲の中継をみるのが趣味
今夏は猛暑のせいか
食事以外の時間は
エアコンの効いた
自室のベッドで
横になっていることが多いが
家族と一緒に
3食欠かすことなく
食べて元気だそうです。
「朝起きて一番に考えるのは
朝食のこと」というほど
食べることが好き
中でも
「ジャガイモが一番好き」だが
好き嫌いをいわず何でも食べ
食べ過ぎないことが長生きの秘訣と ←ここが肝心 否認
語り
―新聞記者は
(大衆の言って欲しい)
【何でも食べる】という点を強調
これはそのうち
「肉食OK」と変質して伝わります。
座右の銘は
「苦にするな嵐のあとに日和あり」
くよくよせずに忘れることが一番で
感謝する気持ちを
いつも持つよう心がけているそうです。
男性長寿日本一の113歳の秘訣は「何でも食べる」?!
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