『チャングム』第三十二話  正しい知識とラポール

10歳の秀才男児

7歳のときから
胃弱で
医者からは処置なしと
言われ
だんだん悪化している。

それをチャングムが治す。

脈などを調べ
原因をつかみ
それを除去する
食事を食べさせる。

嘔吐しだし
父親は中止せよと
怒るが

チャングムを信じた
この子が
続けると言い

病は癒えた。

今までの医者のどこが
よくなかったのか?

★原因を知らず
応急処置ばかりしていた。
無駄な応急処置がつもり
病を悪化させ続けていた。

★ラポールがなかった。
辛い治療に耐えるには
相当な信頼感が必要だった。

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