君が代斉唱賛否両論という名のトラウマ


独立200周年を迎えた
チリでは
サンホセ鉱山の落盤事故で
前月5日から
地下630メートルに
閉じ込められている作業員33人も
チリ国民と一緒に
国歌を斉唱しました。
  …
どんな国歌なのでしょうね。
日本の国歌は
神道的な世界観を表現した
壮大な
美しい調べです。
しかし
戦争で日の丸とともに
独自の狙いをこめて
マントラ化されたためにドクロ
そして
その失敗の結果として
多大な心身に及ぶ
トラウマを植えつけられた
ために
表象化され      ←こころが動かされてしまう
普通の日本人は
年代を問わず
君が代斉唱の際に
言語化しがたい
複雑な感情を    ←戦争コンプレックス
刺激されるように
なってしまいました。
日本人が
いつか
無心に
君が代を歌えるようになったとき
(もう国境もなくなってるかも…)
こころのケアも
適切に自然に行われるように
なっているでしょう。
そして
こういう仕事につく人も
随分減り
こういうブログ書く人も
消えているでしょうニコニコ

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