依存症や
そううつ病など
心の病を抱えた人々が
回復に向かう姿をアピールする
「リカバリー・パレード 回復の祭典」が
ありました。
「精神疾患は回復が見込めない」といった
偏見や差別のある社会を
当事者自身の姿を示すことで
変えようとの初の試みです。
準備委員会の笹井健次委員長(47)は
「早期治療で回復することを訴えたい」と
話します。
どうしようもない
酒飲みだったそうです。
詳しくは朝日新聞朝刊の
2ページにあります。
しかし
いい笑顔ですね。
リカバリー・パレード代表元依存症の笹井健次さん
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