ストーカー防止の先行研究「執心切れ一札」 コメントを残す 太田市徳川町の 縁切寺 満徳寺資料館の 館長で 専修大法学部の高木侃(ただし)教授です。 江戸後期から明治初期にかけて 未婚の男女が 別れる際に書いた証文 「執心切れ一札(いっさつ)」を 集めた珍しい展示会を 開かれました。 書いた後も つきまといが続いたので 親族が書いたという 詫び状もあります。 今も昔も 人間の本質は そうかわりませんね