月別アーカイブ: 2010年9月

朝日新聞『獅子頭』第百七十三話 依存症にして手なずける

PTSD克服のはずが
ニコチン中毒に
されかかってます。
 ―PTSDだから
  おいしい!と思ってしまった瞬間
  9割以上は嵌ってしまうでしょうね。
  よほど理由がないと
  やめないでしょうし…

教えたのは
解離性魔性の女性の   ←妻
さらに上手をいく母親

すかさず
お小遣いをあげて
手なづけようと
たくらんでいます。
 ―多分無意識的でしょう。
  悪気はない。
  生きるために身に着けた才能

PTSDになると
依存症になりやすく

依存症になると
利用されやすくなります。

しかも依存の地獄を
まだ知らないから
お小遣いは
隠れて元妻や子どものために
使えると夢見ています。

タバコ代か愛情表現か
そこでも葛藤がおこり
おそらくタバコ代になって
罪悪感が増し
コンプレックスが
複雑化するのが
目に見えています叫び
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日本箱庭療法学会第24回大会

今年の大会パンフレットが
送られてきました。

PTSD研究家翠雨の日記

『雨宿りの箱庭
 ―PTSD予防と華厳の海』
というタイトルで
発表します。

今年で8年目です。

指定討論者はなんと
3年前
ハウステンボスであった大会のときと
同じ精神科医

私の発表に怒って
終了時間前に
出て行ってしまった人です叫び

非常識でしょむっ

でもその後
PTSDで行くって
心理臨床学会で
意思表明した人ですからね。

本当なら
過去は水に流します。

いろんな意味で楽しみですニコニコ
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『チャングム』第三十二話  易経

まだ十歳なのに
人を見る目があり
チャングムの師の死に方まで
当てる。
父親が言うには
四書五経を
読破したという。
そしてチャングムに
易経を学べ。
あなたは人を救う
人相をしているから」と
言った。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
陰陽五行説から
医学も
料理も
政治も
芸術も
出てきているのですからね。
科学であり
真実なのです。
あと病弱も
この子の才能に寄与してるかな。
健康優良児で
スポーツ万能なら
こうはならなかったでしょうね。

『チャングム』第三十二話  正しい知識とラポール

10歳の秀才男児
7歳のときから
胃弱で
医者からは処置なしと
言われ
だんだん悪化している。
それをチャングムが治す。
脈などを調べ
原因をつかみ
それを除去する
食事を食べさせる。
嘔吐しだし
父親は中止せよと
怒るが
チャングムを信じた
この子が
続けると言い
病は癒えた。
今までの医者のどこが
よくなかったのか?
★原因を知らず
応急処置ばかりしていた。
無駄な応急処置がつもり
病を悪化させ続けていた。
★ラポールがなかった。
辛い治療に耐えるには
相当な信頼感が必要だった。

やり直しではなくやりまわしの岸和田だんじり祭り

そろいの法被を着た    ←集合的無意識  
曳(ひ)き手たちが
「ソーリャ」「ソーリャ」と
かけ声を上げ
だんじりをひき回します。
PTSD研究家翠雨の日記
注目は
曲がり角で
威勢よく向きをかえる
勇壮な
「やりまわし」
祇園祭りの
【辻回し】と
似てます。
鉾とだんじりも
似てるし…
集合的無意識的に
方向を
大きく変える
今年は特に
大事な気がします。

朝日新聞『獅子頭』第百七十四話  ピエロへの投影

舞台恐怖症という名の
PTSDになる前
一緒に雑技団でがんばった
友人の顔を
ショーのちらしで
久々に見ました。
$PTSD研究家翠雨の日記
ピエロの姿に
二順は
友人が自分をあざ笑って
いるように
感じました。

そして
「逢いに行ってやる!」との
攻撃性まで
誘発されました。
鏡のような
無垢の存在を前にしたら
自分がはっきり見えるというのは
わかりますが
ピエロのように
はっきりしたものも
鏡になることがあります。
ピエロに悲哀を感じる人も
多いでしょうね。
微笑みかけてくれているって
感じる人も
いるでしょうね。
イメージは
ある種の
煩悩
(コンプレックス)です。
トラウマがあると
煩悩も大きくなります。
その無自覚で
対人関係が複雑になることも
あります。

暴行後自殺中学生の沖縄


この記事自体は
既に書きましたが
女子中学生から相談を受けた
友達や
母親の心痛は
いかほどのものでしょう。
こころのケアが必要です。
被害者も加害者も未成年で
他にも
大勢でお酒を飲んでいたとか…
尋常ではないことが
沖縄には起こっています。
成人式も
荒れてますよね。
それが低年齢化したような…
成人式おめでとうと言われて
ムカつく実情を
中学生がもう既に
先取りしているような
そんな気がします。
基地の地
内地から適当に扱われている
沖縄の子どもたちの絶望は
深いです。

妻のDV被害届を警官のDV夫に伝えるミス

京都府警
下鴨署の
巡査部長(54)の妻が
夫からDVを受けたとして
右京署に出した
被害届について
同署から連絡を受けた
下鴨署は
なんとDV夫である
巡査部長に
伝えてしまったそうです叫び
夫の親族からは
被害届の取り下げを   
求める連絡があり  ←こういう身内結構あります。
         
妻には
多大な迷惑が
かかっています。

この妻は気丈な方でしたが
普通は
人に相談するのさえ
『発覚したら
どんな目にあうか』と   ←柔道・剣道で鍛えてるし…
危惧するものです。
こんなことがあれば
ASD
(急性ストレス障害)になっても
不思議ではありません。

朝日新聞『獅子頭』第百七十三話 依存症にして手なずける

PTSD克服のはずが
ニコチン中毒に
されかかってます。
 ―PTSDだから
  おいしい!と思ってしまった瞬間
  9割以上は嵌ってしまうでしょうね。
  よほど理由がないと
  やめないでしょうし…
教えたのは
解離性魔性の女性の   ←妻
さらに上手をいく母親
すかさず
お小遣いをあげて
手なづけようと
たくらんでいます。
 ―多分無意識的でしょう。
  悪気はない。
  生きるために身に着けた才能
PTSDになると
依存症になりやすく
依存症になると
利用されやすくなります。
しかも依存の地獄を
まだ知らないから
お小遣いは
隠れて元妻や子どものために
使えると夢見ています。
タバコ代か愛情表現か
そこでも葛藤がおこり
おそらくタバコ代になって
罪悪感が増し
コンプレックスが
複雑化するのが
目に見えています叫び

日本箱庭療法学会第24回大会

今年の大会パンフレットが
送られてきました。
PTSD研究家翠雨の日記
『雨宿りの箱庭
 ―PTSD予防と華厳の海』
というタイトルで
発表します。
今年で8年目です。
指定討論者はなんと
3年前
ハウステンボスであった大会のときと
同じ精神科医
私の発表に怒って
終了時間前に
出て行ってしまった人です叫び
非常識でしょむっ
でもその後
PTSDで行くって
心理臨床学会で
意思表明した人ですからね。
本当なら
過去は水に流します。
いろんな意味で楽しみですニコニコ