月別アーカイブ: 2010年9月

玉置浩二PTSD解離性危険地帯

$PTSD研究家翠雨の日記

玉置浩二(51)が
おかしいですね。

これまでにも
いろいろ
奇行はありましたが

本日は
ステージ上で
ロレツが回らず    ←呂律・陰陽おかしくなってます…
曲をやり直したりの
試行錯誤

「今日はこういう内容。
嫌なら帰って」
「神様だ? 
媚びを売るために
音楽をやってるんじゃない」
などと開き直りの暴言のはてに

途中で中止の事態に…

プロですからね。
チケット代払い戻しなんて
大変なことになるというのに…

挙句の果てには
「(安全地帯など)あるわけないだろ」

ひどいキレ方ですね。

解離性障害だと
証明してしまいましたね。

安全地帯って意味深な
ネーミングだったのですね。

何らかのトラウマを
昇華し
癒すために
創作活動を始めたものの

柳美里同様      ←酒と薬とフラッシュバック

やりかたが
不徹底でした…

PTSDに関して
今の日本に
安全地帯はありません。
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『チャングム』第三十一話  トラウマで鍼が打てない

チャングムは
経絡も完璧に覚えてますが
鍼が打てません。
師匠の身体で
練習したとき
深く刺しすぎて
怖くなってしまったのです。  ←トラウマ
そのときはそのときであり
いつも失敗するわけではないし
一生失敗し続けるものではない
わけですが
恐怖感や罪悪感とともに
こころが凍りついてしまうと
なかなか難しいですね。
物理的には簡単なことなのに
心理的には困難になります。
解離と反対ですね。
 ―物理的に可能なら
  何でもできてしまいます。
心身ともに弱って
みんなは見てられないのですが  ←なぐさめを言おうとする。
師匠は自分で克服するしかないと
突き放し(実は心配しながら
見守っている)ています。
事件が起こり          ←なんと倭寇の大将が病気
村人の命が懸かったとき     ←鍼打たないなら殺すと言われ
チャングムは問題を乗り越えました。
自分のためだと
がんばれないことって
あるんですよね。
危機的状況と他人によって
生かされたのです。

『チャングム』第三十一話 怒りと甘えのコンプレックス

チャングムの養母が
旅に出る養父に対して
でたらめな
言いがかりをつけて
怒ってます。
 ―いつもかな…叫び
「戦争に行くわけでもないのに!
 (荷物が多すぎる)」     ←私のこころの荷物何とかして!
??
持ち物は
ほとんど最低限度の
必需品のみです。
 ―酒瓶はご愛嬌で…
ちょっとチャングムに逢いに行く
だけなのですが
出征の見送りをするようで
ツライと
訴えているのです。
 ―そう感じるんだから
  しかたないですよね。
  昔の旅はいのちがけということは
  多少ありますが…
せっかく授かった子どもを
流行り病の熱病で
失ってしまったばかりの罪悪感も
静電気のように
くっついているようです。     ←会話には出てこない。
 ―罪悪感をもつことはないし
 旅に出る寂しさとは
 別件なんですがね。
養父はそういう気持ちがわかるから
怒りを受け止めているのでしょう。
(養父もつらさを抑圧しています。
 チャングムに会ったくらいで
 容易に噴出しますが)
養母もその関係に
甘えているのですね。   ←精神分析的治療の要
東洋人の場合は
前意識かほとんど意識のあたりに
トラウマがあり
【否認】が起こっています。
 
厳密にいうと
否認とは言えないし
 ―半ば、あるいはぼんやり
  知ってますから…
西洋人とは
解釈や取り扱いが
相当違ってきます。

婦人公論 ~柳美里的暴露ではPTSDは治らない

$PTSD研究家翠雨の日記

特集は
「女の実話スペシャル
 泣いて、もがいて
それでも生きていく」

数百におよぶ読者の投稿の中から
編集部が選んだ
傑作ノンフィクションってのは

PTSD問題にマッチしてるし

西原理恵子と柳美里の対談
「『書く』ことを手放さなければ
生きていけるから」とは
なかなかいい感じですが…

結論として
悪書に成り下がりました叫び

不幸自慢大会に終始してます。

以下反面教師として   ←読まなくてもリアルに知ってるか…
ご参考に…

柳さんは
「つらい、痛い、苦しい目に遭うと
書かないと帳尻が合わないというか
生きていけない。
それは
父親から殴られまくって
鼻の骨折られたり
親から鼓膜を破られたりした
小学生のときから同じで
全部日記に書いてたからね」

西原さんは
「私も
お母さんと父さんが
喧嘩してるときに
耳を塞ぐ代わりに
絵を描いていた

しかし
自殺防止くらいにしか
なっていなかったらしく…  ←まあ大事ですが

柳さんは
「東(由多加)さんを
「好きだ」と思ったのは
飲んだくれてドブにはまって
顔が半分ドブ水に浸かってるのを
見たときだもんね
救いようがなさ過ぎる(笑)」

西原さんは
「私の実の父親
そうやって死にましたことよ。(笑)」と
美しいフォロー             ←勝手にやってくれ…

さらには
柳さん
「今年に入って
酒漬け薬漬けの日々で
生理も止まりましたね。
薬は抗うつ剤と睡眠薬なんだけど
量も増えていって……」      ←ダメじゃないですか!

西原さん
「薬と一緒にやると
アルコールの症状が
余計ひどくなるんだよね」

柳さん
「幻覚幻聴との闘いでした。
ベッドの傍らで
仏壇のてんこもりの白米を食べてる女や
頭が焼け焦げたキューピーが
大量に出てきたり……」       ←子どもさん大丈夫か?

西原さん
「そうそうそう
あった、あった、鴨ちゃん
(元夫の故・鴨志田穣さん)にも
幻聴と幻視が」

要するに
PTSDですと
カミングアウトしたり
トラウマティックなエピソードを
いくら思い出しても
PTSDは治らないということの
動かぬ証拠です。

下手するとただの
恥知らずになります。

いかんなぁ
婦人公論…
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押尾裁判救命の可能性議論後はPTSDの可能性で!

救命の可能性が
あろうがなかろうが
通報すべきですし

そもそも
こういうことをしては
いけないのですが

1つの答えに対して
(いろいろあるではなく)
絶対~だと
真逆の意見が出るとは
面白い。

次は
人格障害か
PTSDかで   ←先天的か後天的か
お願いします。

どこからみても
うつ病には見えないから

新型でも無理があるし…
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元祖不適応トットちゃんとチンドン屋さん

PTSD研究家翠雨の日記
トットちゃん
子守唄は
【第九】だったそうです。
日本のくらーい
(奉公が辛いとか
そういうトラウマティックな…しょぼん)のより
無条件に存在を肯定されて
人生をバクシンしてゆけそうです。
KYとか          
言われるのは
喜んで受けなければ…
しかしそこは子ども
小学校退学勧告の事実は
お母さんが
オブラートに包んで
「他の小学校行ってみる?」
トットちゃんは
「そこチンドン屋さんいる?」
PTSD研究家翠雨の日記
陰陽五行的につくられた
ちんどん屋さん
チンは金気  秋  西
ドンは木気  春  東
「とーざい・とーざい」って
人を呼びますね。
東から西まで
春から秋まで
地球全体・一年
壮大な宇宙観を
作り出しているのです。
どこにいても
(マクロコスモス)
自分の世界
(ミクロコスモス)を
活き活きとさせる努力をするのは
大事なことかもしれませんね。
個性化の過程を
バクシンし
アフリカの子どもたちの
悲惨さを
世界に伝える女性に
なりました。

くいだおれ太郎くんの純米酒

道頓堀の食い倒れ
お店は閉店しましたが
象徴としての太郎君は人気者
あちこち
招待されて
旅行してると
思ってたら
今度はお酒のラベルになりました。
$PTSD研究家翠雨の日記
極二陰陽の
デザイン化ですね。
リセットの秘儀ですから
なーんか気になり
こころに届くのです。
PTSD研究家翠雨の日記
天皇の次くらいに
日本を代表する象徴になった
かな?

『霊能力者 小田霧響子の嘘』で脱催眠商法しましょう!

PTSD研究家翠雨の日記

10月からスタートする
テレビ朝日系ドラマ」
(日曜後11時)に主演する
女優・石原さとみ(23)が

劇中での
霊能力者ファッションを
初披露しました。

地道な事前調査と
鋭い洞察力
そして
一か八かのハッタリで
超常現象の謎を解く
ミステリーコメディです。

にせ催眠術師にも ←自分もだまされてますから…
お客さん
(信者)にも
PTSD多いです。

ドラマを見て
よく学習し

被害を予防しましょうねドキドキ
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僧侶もやけっぱちにするPTSD ~覚せい剤で8回目の逮捕

奈良の
浄土宗専念寺の僧侶
48歳が

逮捕されました。

今回で8回目の逮捕です。
「裁判で実刑判決が
出るのではないかと思い
やけくそになって
覚せい剤を打った」
そうです。

依存症は
自然治癒せず
ますます
やけっぱちになるだけって
ことですかね。

言い換えれば
キレやすさは加速すると…。

最近は
新聞でPTSDの最新研究できますね。
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鬼束ちひろさんも巻き込まれたPTSD解離犯罪

歌手の鬼束ちひろさん(29)が
先月18日
知人の男から暴行を受け
1カ月のけがを負っていたことが
わかりました。

男は事件後に
所在不明となり
傷害容疑で逮捕状がとられています。

自宅ですから
DVの親戚みたいな事件ですね。
(デートDVもありますし
 夫婦間だけではありません)

最近キレやすい人増えてます。
おまけに逃げます。

その場その場で
【解離】しちゃう
困ったPTSDの増加です。

この問題に関して
安全圏にいる人は
皆無です。

PTSDを学習し
予防することしか
ありません。
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