岡本海渡君虐待死事件を受け相談環境のアンケート

東京で1月に
起きた事件を受けて

約千人の子どもを対象にした
アンケートの結果報告が
ありました。

なんと
「相談できる人がいない」と
感じている子どもが多い
ようです。

昔からその傾向は
ありましたが

それは
自力で超える問題が大半だった
からです。

いまは違います。

命や人権にかかわる
保護されるべき問題が
相当増えています。

スクールカウンセラーのスも
出てこないなんて…

やっぱりおかしいゾ!

岡本海渡君虐待死事件を受け相談環境のアンケート」への0件のフィードバック

  1. てぃあ

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    悪魔でわたしの視点からですが・・・。

    自力で超える問題が大半だったでしょうか。。。

    世で言う『新人類世代』ですが

    その頃は既に自力ではどうにもできなかった問題も山積みだったように思います。

    丁度校内暴力のブームが去る頃の年です。

    その頃からいじめもかなり陰湿になりはじめたみたいです。

    わたしはどうにか自力にて這い上がりましたが。

    でもそれは自力で超えなければならなかったものだったとは思えません。

    ごめんなさい。

    これを読んでやるせなさや怒りが込み上げてきてしまってるんです。。。

    多分色々は今と昔では変わらずで

    表面にでてこれなかったのと表面に出てこれたという違いなのかと。。。

    気が付く人がやっと出てきてくれたという解釈を

    わたしはしていました。。。

    返信
  2. 翠雨

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    >てぃあさん
    秘密基地を作ったりして遊ぶ普通の子どもたちのことを想定しながら、記事を書いたわけで、
    てぃあさんたちの存在を考慮していないはずはありません。
    昔と言われて、どの時代と捉えるのかでも感じ方が違うでしょう。私はちょっと年寄りかも…
    解離事件の多さを鑑み、「大半」を選び、「ゼロと書かなかったのです。
    街を歩いていても、異常な親子関係は増えており、それをフォローする共同体もありません。
    相談機関への期待度の切実さが全然違うのです。
    人間は相当な強靱さをもっていますが、死んでしまっては未来がありません。

    返信
  3. てぃあ

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    >翠雨さん

    『秘密基地を作ったりして遊ぶ普通の子どもたちのことを想定しながら、記事を書いたわけで、‥』

    これが解りやっとこの記事を怒りナシに読めました。

    色々な《前提》が違うのはわかっていますが

    記事だけ読むと前提がわからぬ事が多く

    わたしの場合は要らぬ怒りと言う感情を抱いてしまいます。

    PTSDを理解しようと努力している方との温度差を感じる時です。

    細かいしどーでも良さそうな前提がわたしには些細なことだと済ませられなくて。
    (それが歪みと世は言うのでしょうが^^)

    怒りの感情など抱いてしまい申し訳ありませんでした。

    わたしはイロイロな前提が世間や世の中とは違うみたいです。

    失礼しました。

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  4. 翠雨

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    >てぃあさん
    理想は、そういう思いを人にさせないことなのですが、なかなか難しいところですね。
    トラウマに関する話題になると、誰でも熱くなり、感情が思考を覆うわけですが、人によってトラウマは違うので、避けられないんですね。
    でも、すぐに誤解が解けるのは、実は有り難いことで、怒ってももらえないで、自然消滅するケースは世間にあふれています。

    返信

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