もちろん
箱庭が一番好きです。
取り合いです。
日本人にはこれが一番
昔からありましたから。
別にPTSDとかそういうのじゃなくて
普通の人が
こころをまとめるのに
使ってました。
箱庭さえあれば
本なんか読まなくても
心理学なんか知らなくても
PTSDのPさえ知らなくても
いいのですから…
そして次に人気なのがこれ
アイロンビーズ
神経を集中して
好きなイメージを
固める。
バラバラになりそうなものが
自分の手の中で
まとまる感じが
好まれているのでしょう。
編み物なんかも
よいのですが
疲れててそんなにエネルギーが
ないですから
このあたりが
達成感もあって
選ばれているのでしょう。
ちょっとマンダラチックですしね。
―マンダラは発症のときと
治癒のときに表現されます。
今以上のこころの崩壊を
否認せずに
防ぐ意味も
あるのでしょう。