36歳のある男性
執行猶予付きの
有罪判決を言い渡され
保護観察処分を受けたが
保護観察所に出頭せず
刑務所で服役となったが
刑務所から
保護観察官あてに
脅迫文を送りつけ
刑務所を出所したところで
また逮捕されました。
「精神科の病院に
入れてもらいたかったので
手紙を書いた」などと
供述しているようです。
…
感情に突き動かされるために
現実検討能力欠如型となり
ルール無視の
場当たり的
PTSD性
解離人格の典型です。
治療願望は強いようですが…
日本が今つきつけられているのは
こういう人たちをどうするか?なのです。
保護観察官あてに脅迫文で再逮捕のPTSD解離男性も実は治りたい
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