民主党の
三宅雪子衆院議員(45)は
よくこけるらしい。
PTSDの症状は
百花繚乱ですが
そういうタイプもありますよ。
ある50代の
未治療の姉妹がいますが
姉は駅の階段なんかで
気づいたら
サンダル片方脱げて
座り込んでる自分に
気づいたりするのが
日常茶飯事ですし
―普通はこけそうになっても
サイアクの事態を避けようと
身体をかばったりしますし
スローモーションで
記憶があります。
妹は
アルコール依存も併発してるので
「平屋の家に住め!」と
みなに命令されています。
―呑んで帰ってきても
被害が最小限になる。
【否認】がきついですから
それが異常だとは
思わないのです。
それよりは
(へんちくりんな)話に注目されて
活き活きします。
同じネタを
しつこく繰り返すほどです。
―ヒステリーですから
三宅議員は
強行採決でコケたとき
パフォーマンスとか自作自演とか
言われたそうですが
ヒステリーという
(無意識の)演技人格を
見抜かれているのではないでしょうか。
コケたのは解離による不注意で
本当にコケたのですが
―痛みも本当でしょう。
人格に漂う【わざとらしさ】という
古典的な病理の指標が
プンプンするのです。
今回は4階からの転落とかで
PTSD未治療の怖さを
思います。
民主党はPTSD対策に
力を入れるべきですよ。
こけすぎの民主党三宅雪子議員はPTSDでは?
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