番組に応募し
2100万円もの費用をかけて
リフォームしてもらったのに
「我が家を台無しにされた」と
中野区のラーメン店経営の男性が
実名告白したらしい。
匠と呼ばれる
建築家には
★ 手書きの見取り図だけみせられ
★完成までに会ったのはたった2回。
見かけや利便性が
悪くなってるだけでなく
第三者に調査を依頼すると
「リフォーム以前の建物より
品質が悪くなっている。
基礎、耐力壁、断熱、防火など
あらゆる箇所で瑕疵が見受けられます」
(日本建築検査研究所)
とのこと。
何のために
お金と時間をかけたのか
わかりませんね。
あの番組は
ショーの要素が強く
施主の希望は通らないという
声もあるようです。
…
どこの世界も似てますね。
あんまり説明されず
間違った見立てのまま
結構高額の治療費払って
病状が悪くなること
少なくないですからね。
学会の有名人が ←匠
今年は
【発達障害でいこう!】と
舵取れば
そのショーに付き合うしかない。
たましいの意図は
全く通りません。
少しずつそういう悪習は
崩壊しつつあるのが
救いですが
まだまだ油断はなりません。
易陰陽五行説では
宇宙のすべて
―政治・教育・文化・建築・医療・料理…
陰陽と五行で説明します。
机上論でないのは
残存する古い建築物を見たら
一目瞭然です。
こういうのを匠というのです。
(空の思想も入ってます)
西洋かぶれしたのはだめです。
人魚姫じゃなくて
ポニョやかぐや姫ですからね。