スタジオジブリ
宮崎駿監督による
「崖の上のポニョ」以来
2年ぶりの新作アニメ
「パン種とタマゴ姫」が
東京・三鷹の森ジブリ美術館で
初公開されました。
さて!と想ったけど
監督のケチ
同美術館の
映像展示室のみで上映される
宮崎監督原作・脚本の短編作品
(約12分)
だそうです。
―短くて象徴性が高い作品は
学会発表に使いやすくて
期待されるのです。
1時間でポニョと華厳経と
ケースの箱庭スライド流すのは
格闘技ですよ。
主人公は小さな「タマゴ姫」
ヨーロッパの森の奥にある
水車小屋でおばあさん「バーバヤーガ」に
召使いにされたタマゴ姫が ←虐待
生命をもった「パン種」と ←聖書
逃亡劇を繰り広げるストーリー ←逃亡しないとね
だそうです。
作品上映は来年3月14日まで
美術館の入場は
日時指定の予約制だそうです。
観た人がいたら
教えてね
宮崎駿『パン種とたまご姫』観たいなあ
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