私の心理学も最初は
行動療法でしたが
大学4年生で
卒論のための実験中に
嫌気が差しまして
―同級生を飴玉でつりながら
頭に電極張って ←旧式のはシャンプー大変
しょうもない実験に付き合ってもらう。
素朴に浮かび上がる気持ちを
お互いに抑圧しながらの
実験遂行ですからね。 ←実験教
無意識の研究に入ったのです。
本日の
朝日新聞の科学のページには
うつ病・統合失調症
薬物依存やパーキンソン病を
光で治す可能性について
特集してます
どうせ
それらの病因は謎だらけなんだから
何したって許されるでしょみたいな
感じがぬぐえませんね。
そういうつもりだったのかと
ようやく気づきました
そういう方々は
PTSDがよくわからないから
一度
うつ病や統合失調症だということにして
薬漬けにして
薬物依存にしてから
堂々と
光でやっつけようとしているのですね。
パーキンソンなんかも
まず便秘を治して
予防することでしょ。
長年
全身の血液に毒を巡回させて
神経組織を壊してから
光さまに操られる人生には
悲哀を感じます。