開口一番
「前兆はあったのか?」って
聞いてますね。
いじめ問題だと
悲しみのなか
必死で書き綴って
遺書として残しても
まともにとりあってくれて
せいぜい
「いじめ苦?」
ですからね。
それじゃ
なんか
自殺した方が悪いみたいじゃないですか。
そして
韓国人は
国民も政府も
毅然とした態度です。
もちろん
いたずらに拡大させないのが
大前提だとも
言ってます。
戦争もいじめも
暴力ですからね。
そこに思想が
如実に反映されて
しまうのです。
月別アーカイブ: 2010年11月
札幌で自死した中2の女の子に教えられ実践しようと考えたこと
遺書には
★「発見された方へ」と書き
特に赤で
★「配布物を回すとき
あなたからはもらいたくないと
言われた」
★「先生には言えなかった」と
書いている。
いじめから自殺したことを
認めましょう。
―朝日新聞さん
タイトルの
「いじめ苦?」って何ですか!
記事内容とタイトルを一致させるのは
基本でしょう?
タイトルしか読まないとでも
思ってるんですか!
それともまだ
「いじめくらいで自殺かよ?」って
意味ですか!
いじめられたと言って来なくても
配布物の配布のされ方を
観察しましょう。
言われてみれば
時々
妙なことあります。
【坊主憎けりゃ袈裟まで憎い】と言います。
「きもい」と感じる相手から ←残念ながら本気で言ってます。
配布物だけ
普通に受け取るとは思えません。
見つけたら
すかさず
謝らせましょう。 ←悪いものは悪い!毅然と!
ハッとして
妄想を解除させる働きが
あります。
きもいと言われた方も
妙な魔境にさまよわなくてすみます。
―魔境の果てはあの世につながっています。
最近は超高速で移動します。
さいたまで練炭による集団自殺
斎場「蓮昌寺会館」の駐車場で
停車中の乗用車内に
男性3人、女性1人が
死亡していました。
4人は20~40歳くらいで
車はある会社のもののようです。
発見者である
60代の
斎場の職員さんも
驚かれたと思います。
死亡から葬儀までの
(心理的)時間が
短縮されていることへの
無意識からの警告でしょう。
自死を
きちんと受け止めていますか?
金原ひとみ「やっぱみんなキレてんだなぁ」と安堵
目からうろこでした
虐待のニュースみて
かわいそうだなと思うと同時に
ほっとしたって…
―責めるだけの人たちより
客観性が高いですね。
さすが作家の感性です。
子育てはされてます。
安堵したというだけのことで…
ニュースの陰陽ですね。
―まねしたり傷ついたりするから
自粛せよという考えの
真逆ですね。
言われてみれば
昔だって
雑誌やTVで
タレントさんの幸せそうな
出産や子育てシーンをみて
落ちこむ人多かったですよね。
―オマケに
オムツは青い液体で汚れるハズなのに
うんちがついてるし…
約束が違うじゃない!
子育てしながら
家はピカピカだし
酵母パンまで焼いてるし…
考えてみれば
ホントはたこ焼きが好きでも
好物はイチゴとケーキとか
言わされてるような
人たちだったわけですが…
今は
出産や子育ての途中で
自殺するタレントさんも
出ましたからね。
ある種の警告であり
傷ついた仲間へのメッセージなのでしょう。
デス・ノートなのですから
そこから何も
学ばないのは
おバカさんでしょう。
実母を暴行し殺害したPTSD解離DV息子逮捕
横浜市で
60歳の息子に
暴力を振るわれるので
知人宅を転々としていた実母(82)が
遺体で見つかり
息子が逮捕されました。
執拗なDVですね。
82歳くらいだと
なじみのある土地を離れるのは
不安が大きかったのでしょうか。
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法廷で裁判員を脅すPTSD解離被告に無期懲役
両親を殺傷して
現金などを奪ったとして
強盗殺人罪などに問われた
45歳の被告は
無期懲役になりましたが
公判中
裁判員や裁判官に向かって
舌を出したり
裁判官から
社会復帰後の生活について聞かれ
「また強盗殺人でもやればよい。
あなたの所に行きますか。
裁判員の所に行きますか」と
裁判員を脅すかのような
発言をするなどしたので
裁判長は判決で
「挑発的な態度や言動からは
早期の更生は難しい」と
指摘しました。
女性裁判員は
判決後の記者会見で
「現実的にそういうことは
ないだろうと思ったが
怖いと思った」とし
男性裁判員は
「半分虚勢を張っているのではないかなと思った」と
述べたようですが
やはり
裁判員のお仕事は
精神衛生によくないですね。
ヒステリー性格が
ヘンに刺激されたら
劇場型になる可能性も
考えておかねばなりません。
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朝日新聞は真光教だったのか?
私の心理学も最初は
行動療法でしたが
大学4年生で
卒論のための実験中に
嫌気が差しまして
―同級生を飴玉でつりながら
頭に電極張って ←旧式のはシャンプー大変
しょうもない実験に付き合ってもらう。
素朴に浮かび上がる気持ちを
お互いに抑圧しながらの
実験遂行ですからね。 ←実験教
無意識の研究に入ったのです。
本日の
朝日新聞の科学のページには
うつ病・統合失調症
薬物依存やパーキンソン病を
光で治す可能性について
特集してます
どうせ
それらの病因は謎だらけなんだから
何したって許されるでしょみたいな
感じがぬぐえませんね。
そういうつもりだったのかと
ようやく気づきました
そういう方々は
PTSDがよくわからないから
一度
うつ病や統合失調症だということにして
薬漬けにして
薬物依存にしてから
堂々と
光でやっつけようとしているのですね。
パーキンソンなんかも
まず便秘を治して
予防することでしょ。
長年
全身の血液に毒を巡回させて
神経組織を壊してから
光さまに操られる人生には
悲哀を感じます。
札幌で中2いじめ自殺
市立中学2年の女子生徒(13)が
朝
いじめをうかがわせる遺書を残し
飛び降り自殺しました。
校長は
「大変痛ましく
重く受け止めている。
いじめが原因とも
考えられるので調査したい」と
話しました。
…
「いじめが原因とも考えられる」
こんな普通の発言に
ちょっとホッとします。
―それは異常なのですが
「関係ねぇ」って何度か聞いたトラウマで…
本当は
もっと立ち入った対策を
すべきなのですが
何かと低次元で…
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C.G,ユングの『赤の書』みたいな草間弥生の作品群
お若く見えますが
1929年生まれだそうです。
見る者の視界を
覆い尽くさんばかりの
水玉のモチーフを使うのが
特徴ですね。
合わせ鏡を用いて
光やオブジェを
無限に広がるように見せる
インスタレーションや
男根状のオブジェを
日用品などに張り付けた
作品もあります。
なかなかトラウマティックな感じがしますでしょう?
―PTSDのTですよ
少女時代より
統合失調症
(医学博士西丸四方が診断)を病み
繰り返し襲う
幻覚や幻聴から逃れるために
それら幻覚や幻聴を描きとめる絵を
描き始めたそうです。
―昔からあったPTSD克服法なのです。
魂にコード化されてるみたいですね。
逃れるためには接近するのですね。
陰陽ですから…
C.G,ユングの『赤の書』みたいな作品群が
日本にもあります。
【自死親の会】の存在理由
本日の
朝日新聞が
紹介しています。
周囲に悲しみを話せる人がいないから
このような会が
必要なのですね。
それは
周囲の人間だけの問題では
ありません。
周囲に
聴いてあげようという気持ちがあっても
遺族側に
身近な人たちには
話したくないという
気持ちがある場合があります。
また家族であっても
自死の
理由や原因がわからないので
人にどう伝えていいのか
わからないそうです。
―そのまま言えばよいのですが
(ただ哀しいし、理由もわからず苦しくて
どう言ったらいいのかわからないと)
混乱していると
基本を忘れるようです。
パニくったら
(うつ病と間違えられて)
死者と同じ路線歩まされるし…
聴いてあげようと思った周囲も
延々と続く癒しの過程に
被爆し
苦しくなり
(無意識の心理的防衛から)
「いつまで言ってるの?」と
言ってしまい
家族を落胆させたりします。
PTSDについて
学校で一律に教えるようにしたら
風通しがもっとよくなるのになと
感じました。
現代の常識でしょ?