月別アーカイブ: 2010年11月

真鍋かをりも毅然とPTSD予防

$PTSD研究家翠雨の日記
やしきたかじん(61)が
司会を務める
テレビ大阪の新番組
「たかじんNOマネー」の
初収録があり
出演者が会見しました。
「人とお金」がテーマの情報番組ですが
レギュラーで
パネラーを務める
眞鍋かをり(30)は現在
所属事務所と契約解除をめぐり係争中

「いろいろ巻き込まれてますけど
気にせずやってます」
「運命の歯車
お金や法律をどうしても
勉強しなくちゃいけなくない
強靭な精神力が身に付いた。
どんなことをされても負けない。
どんな嫌がらせにも屈しない。
正々堂々としていれば
分かってくれる人がいる。
大丈夫です」と
毅然とした態度
話しました。
  …
PTSDの時代
何かと学ぶべきよい情報が
満載
ではないかな。

放送大学はPTSD学講座開講したらいいのに…

朝日新聞の
ののちゃん
大丈夫かってくらい
ピリリととうがらしが効いてる
     
     ダウン
ユング心理学なんかも元気ないねニコニコ
  
$PTSD研究家翠雨の日記眠たい内容らしい…
河合隼雄存命中には
凄い勢いがあったのに
学会のメイン会場を ←行かないケド…
脳科学の研究者や
チャラチャラした哲学者に
牛耳られるような
ジュニアじゃだめだねむっ
精神科医の親玉は
回心したわけだし
 ―知識と経験は凄いから
  
PTSD講座を新規に開始したら ←認知行動療法の代わりに
老人大学じゃなくて
世界になくてはならない大学に
生まれ変わって
河合隼雄存命中より
もっと凄いことになると
思うけどねドキドキ

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 影との戦いの時代

本日9時からクラッカー
魔法学校の2年生になり
前学期の活躍で
ヒーローになりましたが
謎の陰謀が忍び寄り
ハリーに疑い
かかります。
   …
【自己実現】は
【個性化の過程】ですからね。
ハッピーエンドはなく
ネバーエンディングストーリーです。
今の実力にふさわしい
難題が目の前に
次々たち現れる魔法の世界です。  ←日常にも!
それが【見性】というものです。
 ―人に教えられたり
 見つけに行ったりするもんじゃないんですね。
 嫌でも目の前にある…あせる
問題は自分の影です。  ←『ゲド戦記』やユングの世界
静電気のように
引き寄せてしまいます。
【トラウマ】が呼ぶんですね。
トラウマの【再演】
 ―【抑圧されたものの回帰(フロイト)】
  ですね。
人に誤解されたり
ソンな役回りを演じさせられたりするのも
この頃です。
運命や人を呪うのも無理はなく
それを指摘されたら
悲しくなったり
怒ったりします。
【バケツを持った人】と
昔の教科書には書かれてました。
 ―人がぶつかってきて
  おろおろしてると
  先生が来て
  「何やってんだ!」
  
【かわいそうなハイエナ】って
江口一久先生は言ってたかな。 
 ―アフリカから天国へ逝かれたしょぼん
 ―ハイエナってずるいやつだと
  思ってるでしょ?

ユング心理学日本版としての西田哲学

ダーウィンの『種の起源』は
岩波文庫版なら800ページにもなるが
ダーウィンは要約だと考え        ←原理
 ―西田幾多郎の『善の研究』は     ←西田哲学のエッセンス
  250ページほど
$PTSD研究家翠雨の日記一即多
発想から20年間
発表を差し控えた。
河合隼雄は
ユング心理学とその実践の
日本版への構想をつかんだが
40年以上
ためらっているうちに
急性ストレス障害から
脳梗塞を発症し
ながいながい夢見のなかで
息絶えた。
私はその膨大な内容を 
文明の利器である
パワー・ポイントを使って
1時間にまとめ
発表し続けた。
理解されるのに8年かかった。
 ―河合とは夢で
 ある日は一方的に一喝し
 またある日はすれ違っただけで  
 話したことは一度もない。
そして
何のことはない。
内容は
西田哲学みたいなものだ。
私は
ユング研究家のはしくれなのか
西田哲学の研究家のはしくれなのか
わからない人間である。

舞妓さんの【おこぼ】に秘められたPTSD予防的意味

おこぼとは

$PTSD研究家翠雨の日記

舞妓さんが履いている
下駄のことですが   ←草履じゃないのがいいですね。

甲堀とか木履と
当て字される
こっぽりです。
 ―日本文化も無意識も
  駄洒落でできています。

古来
女性に神がとりつくという
 ―繊細な神経で
 苦難が多い
 トラウマチックな人生
 (「女三界に家なし」
  そう知れば楽かも?)    

考え方があって

木型の内部に鈴をつけ

よい神に来てもらい
うというわるい神を払うという
意味があります。

$PTSD研究家翠雨の日記

聖書には
至高善の神しかいませんが  ←1000%正しい

東洋には
善悪超えようとする神がいるのです。
 ―もちろん心の底にある可能性の
  【投影】です。

鼻緒のも魔よけ
 ―赤=女性=意識
  トラウマを意識化すれば
  サイアクの事態はまぬかれる。

素材が桐なのも
桐が育つ場所は清らかで
鳳凰が住むという言い伝えからです。

職人は
舞妓は謙虚に精進する必要があると
言います。

PTSD克服も同じだと
私は考えます。
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京都で子どもの病気からPTSD解離性無理心中した母親

36歳の母親が
4歳の長男と2歳の長女を
道連れに

和室で

それぞれ
柱と物干しにネクタイをかけて
首をつりました。

長女には
重い病気があり
入退院を繰り返していたようですが

帰宅が叶い
母親はうれしそうだったと
近所の女性は証言しています。

 ―気持ちが豹変し
  普通は超えることが困難な
  一線を越えてしまうのでしょうね。

自分のネクタイで
妻と子が心中しているのを発見した
37歳の父親のショックは
はかりしれません。

 ―父親の急性ストレス障害も
  心配です。

自分が病気になっても
大きなストレスを抱えますし

子どもが障害を持った場合も
大きなストレスになります。

病はPTSDを呼びますね。
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認知行動療法を看板にしてSSRI勧める覆面診療所

宮島賢也って精神科医が
18日のブログに書いてる。
  …
どうも薬はいけないと
思い始め
認知行動療法の臨床心理師に   
相談したら
なんと
「強迫神経症だから
SSRIという薬を
併用したほうがいい」って
その病院ではない
精神科クリニックを
紹介された
クライエントさんもいるそうです。
薬を出せないことを
嘆いて
覆面出張所になるなんて馬鹿なことせず
自分の得意技を磨きなさいと
警告なさってます。
    …
クライエントも見ず
(空間は共有してますが)
自分の良心も痛まず
新聞も読まず
業界の重鎮の言うことしか
信じない。
トレンディな職業の  ←錯覚・妄想です。
自分に酔ってるようなラブラブ!
人たちばかりが集まる
ヘンな宗教に入ってる      ←日本SSRI行動療法教会
臨床心理士多いです。
 ―絶対国家資格にしてほしくない。
  無理は確実だからいいけどニコニコ
★認知行動療法
★SSRI
★アメリカ発
だましのテクニック満載ですひらめき電球

職務質問振り切り逮捕されたPTSD解離35歳市議のコンプレックス

福井県警坂井市で
市議(35)が
交通違反を繰り返して
免許停止処分中
警察官の職務質問を
振り切って逃走
約9時間後
同市内の娯楽施設内で
逮捕されました。
無免許運転ですね。
この場合の謝り要員は   
坂井市議会
議長が
「市民に申し訳ない。
議会の信用回復に努めたい」などと
コメント文を出しました。
フロイト先生によれば
人間のこころには
【ルール】【良心】【欲】の3つの
圧力がかかっていますが
【ルール】と【良心】が
吹き飛んでますね。
【トラウマ】に吹き飛ばされたら
このくらい序の口です。
このくらいで済んで
よかったくらいです。
神に感謝し
反省しながら
【アジャセコンプレックス】   ←日本型PTSDの甘え
解消してください!

健康科学大学旧経営陣提訴

健康科学大を運営する
学校法人・富士修紅学院は
昨日
大学設置時の不正会計問題に関与した
開学時の旧経営陣らを相手取り
損害賠償を求めて
年内に提訴すると発表しました。
請求額は最大約26億円
元理事長は
同法人側からの返還請求に対し
難色を示しているようです。
        …
組織の問題は
身近にごろごろあります。   ←DVが絡まってます。
特に医療関係は…。
健康はみんなの関心ごとですから
動くお金も大きいです。
 ―道路や建物も大きいですが
  無駄や手抜き
  先にばれたから…
旧体制の崩壊と
しぶといあきらめの悪さ
なかなか
時代を【象徴】してますねニコニコ

PTSD解離病院職員酒席口論で刺殺逮捕

三重県警四日市で
昨日
市立四日市病院
臨時職員男性(63)が
逮捕されました。
知人宅で呑んでたようですが
被害者と口論となって
殴られ
腹を立てて台所のナイフを
持ち出したようです。
お酒を呑みながら
哲学するのは
楽しいことですニコニコ
定年後に
友人とあれこれ思い出しながら
今のことや今後のことを話すのは
一種の心理療法になるとひらめき電球思います。
ヒートアップすることも
あるでしょう。
信頼関係があるから  ←安心していろいろ回想
よいのです。
しかし
殴られたら
帰宅するか病院に行かねば
なりません。
かーっとして
殴り返してはなりません。
ましてや
刃物など…。
でもこういう事件増えてくるかな…。
キーワードは
【認知症もどきのPTSDとアルコール】
ですかね。