里親を悩ませる被虐待児のPTSD性試し行動

世論の高まりもあり
被虐待児は保護され始め
親も罰せられ始めています。
大型施設に収容していますが  ←箱物文化のなごり
★二次被害にあうし
 ―他児に暴力を振るわれる  ←ドラキュラ化
  職員に暴行される     ←解離
★施設も足りなくなりました。
親ヘの加害者プログラムもなく
仮にできたとしても
子どもの成長は待ったなし!
里親制度に期待がかかります。
しかし
里親さんたち
被虐待児に
日々試され疲労困憊
自信を失っておられます。
 ―一部のサバイバーさんたちが
  情報発信しながら
  エールを送ってくれてます。
これって
20年前まで
心理療法家が担ってた
(正しくは担いきれなかった)問題なんです。
当時は
境界性人格障害が増加し
 ―今は禁止用語です。
  PTSDとわかりましたから。
  PTSDにまじめに取り組んでおられる方々の
  勇気を根こそぎ奪いますから
  絶対使ってはいけませんひらめき電球
「ボーダー (境界性人格障害)の  ←試される
洗礼」と
言われてました。
  
洗礼で生まれ変わった人もいれば
挫折し
「あれはボーダー」
『誰がやっても治らない』と
堕落した人も多いです。
果敢な里親さんたちに
先行研究を伝授し
夢の続きを応援したいです。
未治療では
一生
人を試しつづけて
自分を正当化し続けますから…

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