盛岡市の市立中学校で
30代の女性教諭が
英語の宿題で
「提出しないと呪いをかけます」と書いた
プリントを
―点字で不適切な文字を探させた
解離先生もいましたが
今回のこの先生は
呪いは日本語にしました。
新聞読んでないのか
(自分のことではないと【否認】
してるのでしょうね)
さらに強烈に進化しています。
魔女になったかのような
万能感に酔ってたのでしょうね。
3年生計140人に
配布していたことが
4日わかりました。
一生懸命取り組ませたいという
一心でしたことらしく
勤務態度はまじめで
熱心な指導で
生徒たちからも
信頼を得ていたそうです。
一心にも
よい一心と
よくない一心があります。
解離の一心は困ります。
悪いものは悪いのですが
セクハラサイコロ事件みたいに
多少は
感情論が吹き荒れるかな?
PTSD解離先生「呪い」かけちゃダメですってば!
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