レノンさん射殺から
30年に当たる
昨日
米紙ニューヨーク・タイムズに
ジョン・レノンさんの妻
オノ・ヨーコさんの
寄稿が
掲載されました。
今も思い出すのは
紅茶の「正しい入れ方」を
ずっと勘違いしていたと
気付き
2人で笑った静かな夜。
「いつも間違いだったわけ?」
「うん…」という会話が続いた
そうです。
今も
こころの傷は癒えていない
―犯人の出獄に
正直に怯えておられますから。
ヨーコさんが
伝えてくれてます。
大事なのは
★逃げないこと
★勘違いに気づき続けること
★笑いという余裕をもちながら
この人も
狭義の断食実践者です。
―錆びた気づきのスイッチが
治ります。
海老蔵さんも
ベジタリアンに戻ればいいかも