強制わいせつ罪などに問われた
元公立小教諭(31)と
児童買春・児童ポルノ禁止法違反などに問われた
元県立西陵高教諭(39)の
初公判が長崎地裁であり
再発防止策に取り組む県教委も
あまりの悪質さに
呆然としながら
傍聴しました。
被害女児の母親の供述では
女児は
わいせつなニュースなどを見ると
泣き出すので
将来を案じているそうです。
―泣き出してあたりまえですね。
悪いのは先生ですから。
女児には
こころのケアがないのでしょうか?
被害女児にPTSD反応の強制わいせつ教諭公判で教委呆然
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