「大たこ」との闘いは華厳的【非暴力】で一件落着

大阪市は

市道を不法占拠していた
道頓堀のたこ焼き店
「大たこ」が

強制撤去直前に
屋台を自主撤去したことを受け

再占拠防止のため
屋台跡の市道上にプランターを   ←パンジー黄色い花
設置しました。

 ―華厳
 (花を飾る)的に
 【非暴力】で来ました。
 裁判で筋も通しました。
 約一名雨傘振り回した
 勘違い男がおりましたが…

担当者は
「ようやく
撤去命令に従ってもらえて
ほっとしている」と話し

店長の男性(34)は
「もめても仕方がない。
当時の
市の担当者の指示に従って
やってきただけなのに
なぜ自分たちだけが
悪者になるのか」と
話しました。

 ―こういう理屈だったのですね。

時代が変わり
ルールが変わってるのに
従わない人たちは
案外いるんですね。

人気のたこ焼き店でしたしね。

$PTSD研究家翠雨の日記

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