警察車両放火に催涙ガスまるで戦争のようなローマの学生暴動

14日

ローマでは

教育予算削減法案の撤回など求めて
学生が暴徒化
 
警察車両を放火したりし

学生40人と
警察官など90人以上が
負傷しました。

市民も
警官隊の催涙ガスから
逃げ惑い

まるで戦争みたいだったそうです。

イギリスで
学生デモがあったばかりです。

学生も
触発されやすく
キレやすくなっていますね。

大学生なら
【非暴力】の哲学を
学んでほしいところですが

自分達の生活をしっかりみつめ
異議申し立てをする態度については
日本人は
見習わなければなりませんね。

PTSDを放置されても
家族に自殺されても
なーんにも言わない人が
殆どなのですから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です