驚かせてすみません
朝日新聞が
蝋石を
取り扱ってて
思い出しました。
昔のこどもは
道に絵を描いてたんですね。
戦後貧しい時代には
遊びの必需品で
―貧しくても
食べることと同じくらい
遊ぶことが大事
(外的栄養と内的栄養)
加工で生計を立てている人も
結構いたそうです。
★自由に描けるし
案外
★誰かが見てたんじゃないですか?
ちょっとした
子どもの兆候に
気づく大人もいたように
想像します。
無口な子も
表現の自由が確保され
他の子も
『あー、こういう感じの世界
もってる子なんだぁ」と感じ
―DVシェルターの箱庭で
よく起こる
非言語的関係改善
いじめて反応みるうちに
―可愛いから髪の毛引っ張って泣かすとか
妙なことになるリスクも
減ってたのではないでしょうか?
道で暴走する子どももね