カッパや
座敷童子が登場する
夢うつつ
(夢現って書くんですね)
陰陽
―西田哲学の平常底じゃないですか
森の中で ←無意識へ
少女に導かれて ←無垢なアニマ
死んだはずの夫と出会ったり
(『ずぶぬれ』)
―トラウマが呼ぶんですね。
遣り残した仕事が
ありますよってね
しかも
原作は
★突然終わったり
★結末が省かれたりしているのが
多いそうです。
ちょっと怖い話しですが
PTSDをそのままにすると
急に消えますからね
新潟では
昨日忘年会で
そんなに酔ってない女性が
携帯やバッグを店に置いたまま ←すべて忘れたかった
タクシーに乗り
家と降りた場所の
ちょうど中間点で ←平常底
本日亡くなっていたそうです。
自殺のようには見えないでしょ?
ヘルマン・ヘッセの
『車輪の下』の主人公も
こういう最後を遂げてますよ。
よくあるから
伝承されるんです。
カッパの意味は
【陰陽五行説】からですが
長くなるので
またいつか
『遠野物語』100周年にPTSDを思い出そう!
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