暗い煙突のような
秘密の通路を
―ユング心理学や
西田哲学の
【感官】
(心身一如の場場所)
ライトを照らし
―【見性】
まずしっかり観ること
床上と床下を
(意識と無意識
こころとからだ)
行き来しながら
現実との折り合いを
つけていきます。
やるべきことは
たくさんあります。
わざわざ
一番むつかしいことから
する必要ないですよね。
―がむしゃら
(敵を見ない)や
識者のお説教の場合
そうなりがちです。
続けることが
大事ですから
そのためには
達成感を感じられる程度の
簡単な課題を
たくさんこなしましょう。
始めると
オーダーメイドの
メニューが立ち上がってきます。
それが本来の
【見性】の意味です。
認知行動療法は
つまらん人間が
一律に提示する
メニューです。
部分的にオーダーメイドにするのが
精一杯です。
PTSD克服には
限界があります。
治ったと思っても
必ず再発します。
PTSD克服は見性の過程なので認知行動療法では無理
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