追手門学院大学の
インド人男性が自殺した問題で
大学は非を認めました。
―「いじめ自殺認定」ではなく
「いじめの存在を否定できない」ってのは
なんかなぁ…と思いますが!
学友から
ズボンを脱がされ
花火を向けられていたとの
証言があり
本人も遺書に
いじめで自殺すると書いているし
翌年父親が後追い自殺していて
これで
大学が
いじめ自殺を否認したら
大学は信用を失い
淘汰されるでしょうね。
高い学費を払って
そんな低俗な思想の大学に
危険を冒してまで
入学する理由なんて
ないですから。
たくさんの死者が
この国を変えてくれています。
人身御供ですね
人身御供がいじめ自殺を認めさせ始めた
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